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企業団情報

群馬東部水道企業団垂直統合基本構想

設立経緯・経営戦略

群馬県東部に位置する太田市、館林市、みどり市、板倉町、明和町、千代田町、大泉町及び邑楽町の3市5町は、上水道事業の広域化を推進するため、平成28年4月に群馬東部水道企業団(以下「企業団」という。)を設立し、複数の水道事業同士の事業統合である水平統合を実施しました。

企業団では、水平統合時の基本構想で掲げた長期的な将来像である「持続可能な水道による安定した水の供給」をより確固たるものとするために、群馬県企業局新田山田水道用水供給事業及び東部地域水道用水供給事業との統合に向け、水道用水供給事業と受水団体である水道事業の事業統合である垂直統合の検討を進めています。

この「基本構想」は、企業団末端給水事業と群馬県企業局新田山田水道用水供給事業及び東部地域水道用水供給事業との垂直統合における基本方針を定めたものであり、水源の有効活用、水運用の効率化と高度化、コスト縮減等の視点から検討を行い、施設整備計画及び財政計画について概略的にとりまとめたものです。

基本構想における垂直統合のメリット

  1. 2024年度までに水道施設を6施設廃止することに加え、浄水場6施設を配水場化
  2. 2024年度までの概算事業費は約290億円削減
  3. 2024年度時点で約1億円の収支改善が見込め、資金残高の減少幅を圧縮

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