邑楽中野配水場 水道施設のご案内 邑楽中野配水場 貯水容量:722m3(高架水槽)、2,616m3(配水池) 邑楽中野配水場は、昭和59年6月から3本の深井戸を水源として浄水処理を行い、水道水を供給してきましたが、広域化に伴う施設の再構築整備により、令和4年4月から太田市にある太田渡良瀬浄水場で浄水処理された水道水を配水する施設になりました。 太田市から送られた水道水を、高さ45mの高架水槽にポンプアップして、高島地区、中野地区の一部に自然流下で給水しています。 水道施設一覧に戻る