邑楽第三浄水場
水道施設のご案内邑楽第三浄水場

- 施設能力:3,976m3/日
- 貯水容量:1,660m3(1系配水池)、4,045m3(2系配水池)
邑楽第三浄水場は、昭和49年7月に給水開始をしています。
3つの深井戸(邑楽4号井、5号井、6号井)を水源としており、取水された原水は浄水場にて薬品を注入して滅菌処理を行い、ろ過処理した水を1系配水池に貯えています。
また、東部浄水場から受水した水(利根川表流水を水源とし、滅菌処理した水道水)を、2系配水池に貯えています。
邑楽第三浄水場では、この2つの配水池の水を合わせて、配水ポンプを使って、長柄地区、中野地区へ給水しています。